EF65形はEF60に続く新型電機として登場した。
EF65は過去に様々な寝台特急、ブルートレインを牽引するなどファンからは馴染み深いカマである。
だが近年寝台特急の廃止が相次ぎ最後まで牽引を担当していた急行銀河も2008年3月付で廃止になってしまった為現在は定期列車の牽引は無く大半は貨物牽引に回されたので旅客運用はかろうじて夜行で山陽路を走行する臨時のムーンライト高知、山陽などで最後の客車牽引に従事している。
こちらも番台区分がいくつか存在しており主に凡用貨物などで使用される一般形の0番台、寝台特急の牽引を中心とする旅客専用の500番台P形、高速貨物列車牽引用に重連総括制御を備える500番台F形、それから客車・貨車問わず連結可能で重連総括制御を引き続き装備した為重連運用を考慮して前面中央に貫通扉を追加した1000番台PF形が存在する。
1000番台は前期形・後期形とあり前面のルーバーの有無や後期形ではパンタグラフが下枠交差形に変更されるなど細部がことなる。
貨物用に使用されている赤ナンバー車はブレーキ増圧改造施工済みを表し青ナンバーは非改造車である。
その他にJR貨物に売却されたカマの大半はJR貨物色に塗装されたり団体用の客車を牽引するカマについては派手な塗装に変更され活躍したものもいる。
写真はTOMIX製EF65形1000番台後期形である。