REVELL '32 FORD STREET ROD 1/25
FINISHER:HITOSHI MORI
















製作コメント:

昔のレベルの車は飛行機キットに比べてプロポーションがイマイチでモールドも甘くてあまり評価していませんでしたが、最近の製品は悪くないようです。 

キットのキャブ内部はそれなりの出来で、ドアノブやサイドウインドのハンドル、アームレストもきちんとモールドされています。
キャブ内部の塗装はデザートタンが指定されていますが白を加えて明るくしました。
シートは革張りを表現するため昔の技法で塗装前にラッカーシンナーをシート全体に塗りましたが、最近のラッカーシンナーは水増し(?)されているのか思ったように表面が縮んでくれませんでした。
シンナーが乾燥後レッドブラウンに白を少し加えてキャブ塗装と差をつけレッドブラウンでスミ入れしています。
クロームメッキパーツはバンパーを除いてエンジン、ホイール、下回りのロッド類をセミグロスブラックでスミ入れしています。 
テールライトは赤のプラパーツを使うようになっていますが、黒塗装では目立たないので、Stockに入っていたクロームメッキのパーツを使いガンダムマーカーの赤を塗りました。 
ボディーの塗装は調色せずタミヤのグロスブラックの缶スプレーです。この黒は艶も良く出ていいのですが黒過ぎるように感じます。
小スケールのモデルの場合、黒に青と赤を隠し味で少量加えてエアブラシ塗装すると落ち着いた色合いになるように感じます。(気分的なものでお勧めできませんが。)
組立ては殆ど問題なくメッキパーツの接着部分をはがす手間の方が時間がかかりました。